第4話 マーク・コストリー、イヴォンヌ・カーマイケル両名を被告とする裁判が始まった。コストリーの弁護士は人格障害による限定責任能力を主張。ギャリーはレイプに関する供述が行われることを承知の上で妻の被告人質問を傍聴。さまざまな“真実”が明らかになり裁判は終盤へ。だがマークとイヴォンヌの2人には、まだ2人だけの秘密があった。