第3話 (S1-3) メアリーに、ブランクサム子爵の息子イブリン・ネイピアから手紙が来たため、コーラはイブリンを屋敷に呼び、メアリーと結婚させようと画策する。イブリンはオスマン帝国の外交官ケマル・パムークのお目付役で、ケマルはアルバニア独立の件でイギリスを訪れている。ケマルは会談前の休暇に狩りをしたいと言っており、コーラはイブリン共々、屋敷に招待する。一方、ベイツは脚の矯正器具を買い、装着するが痛みで苦労する。