第4話 (S3-4) ヒューズはエセルから息子のチャーリーをブライアント夫妻に託したいと相談を受ける。だが、エセルの事情を知っている夫妻は金銭的援助を提案。しかし、それでは一時しのぎにすぎないとエセルはチャーリーを泣いて手放すのだった。ダウントンではヨーク大主教を招いての夕食会が行われ、そこに突然現れたブランソン。身重のシビルをアイルランドにひとり残してきた訳とは。