第2話「あとで行く」/ I’LL DEAL WITH HIM LATER MI6のロシア部門の主任キャロリンから朝食に誘われたイヴ。そこで、独自に集めていた女暗殺者の犯行と思われる事件のデータをもとに自分の推理を披露する。同じ仮説を立てていたキャロリンは、非公式の捜査を指揮してほしいとイヴをスカウトするのだった。暗殺者ヴィラネルは、コンスタンティンの指示に従わなかったことから次の仕事を取り上げられる。