第75話「ギヨームの剣」/ The Sword of Guillaume 関係が途絶えていたコーストンとブライトンの2つの町の友好関係を築く旅行が計画されるが、その裏では個人利益を狙う人々がいた。その後、教会に個人を中傷する4枚の手紙が貼られる。町の権力者であるマチルダ婦人は20年前のある事件により、息子が身体の自由を失ったのは先祖が戦争中ブライトンで行なった行為による復讐と信じていた。