第21話「デッド・オン・タイム」/ Dead on Time モースのオックスフォード大学時代の法学の教官ヘンリーが自宅で頭を打ちぬかれて死亡しているのが発見される。捜査当初は明らかな自殺と思われたが、主治医の証言により手足が不自由だったヘンリーが自分で銃を扱えた可能性はないことが判明する。