第6話「エリゼ宮」/ Mystere a l'Elysee マドレーヌが息子のヴィクトルに自身の職場であるエリゼ宮を案内されている時、偶然首席補佐官が殺されるのを目撃してしまう。マドレーヌが首席補佐官に駆け寄った際、彼は謎の鍵を彼女のポケットに入れていた。後日、その鍵を持っていることで、マドレーヌは何者かに襲われる。