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マーサ・コステロはシューレーン法律事務所で働く優秀な法廷弁護士。「有罪と証明されるまでは無罪である」との信念を持ち最後まであきらめずに闘う姿勢を15年間貫いている。
今回マーサが担当する事件は、レイプ事件。マーサはこれまで被害者の女性への偏見や警察の態度など、レイプ事件を取り巻く環境のすべてが嫌で、弁護を引き受けることを避けてきた。
マーサは、公園のトイレでわいせつ行為をして逮捕されたマーク・ドレーパーという16歳の少年を弁護することになる。しかし、公判直前にマークの母親が死亡。
マーサは,人種差別的発言をしたと告発されたパキスタン系の女性警官、ラチャナ・アリ巡査の弁護をすることになる。アリ巡査は発言をしたことは認めながらも、罪を認めようとはしない。
「シルク」の面接が迫る中、マーサは新たな案件を渡される。教師が生徒に暴行を加えた事件で、同じ事務所のノア・ザイグラーと法廷で闘うことになった。
マーサは、殺人罪に問われているマーク・ドレーパーを弁護することになった。クライヴは、マークの共犯のエマ・スレーターの弁護をすることに。