第3話 (S1-3) マーサは、公園のトイレでわいせつ行為をして逮捕されたマーク・ドレーパーという16歳の少年を弁護することになる。しかし、公判直前にマークの母親が死亡。葬儀に出席したいというマークの希望で仮釈放を申請する。そして、担当の事務弁護士マイケルが身元引受人となる。