第3話 (S3-3) 10代の少女、ジョー・スティーヴンズの死が大きなニュースとなる。母親のサラは、交通事故で体の自由を失った娘に懇願され薬の過剰投与をしたと主張、自殺幇助の罪を認める。しかし、クライヴは検察局の依頼を受け、殺人罪で彼女を訴追。弁護に回ったマーサはこれに対抗すべく、ジョーの身近な人々の証言を聞いていく。裁判の傍ら、マーサとクライヴは次期所長のポストをめぐっても争うことになる。