第5話 (S3-5) マーサは、殺人罪に問われたかつての恋人・ショーンの弁護をすることになる。マンチェスターでクラブを経営する彼に、犯罪一族の末息子が"みかじめ料"を要求。後日、受け渡し現場のホテルで銃殺されたという。ショーンの無実を信じるマーサ。彼女を助手として支えながらも、クライヴは所長選に向けての票集めに余念がなかった。そしてマーサは、ビリーのたっての頼みで、彼のセクハラ問題で弁護を務めることに…。