第6話 (S3-6) ショーンに不利なまま裁判が進み、マーサは焦りを募らせていた。訴追側のキャロラインも手厳しく、クライヴも彼を有罪と決めつける。そんな中、以前ビリーに金銭を渡していた悪徳事務弁護士、ミッキー・ジョイが再び姿を現す。エイミーにセクハラで訴えられたビリーは、マーサの弁護の下、ついに彼女に向かい合う。事務所内に不協和音が流れる中、運命の所長選の日が訪れる。はたしてマーサの決断は?