ロンドン警視庁コリン・サットンの事件簿

ロンドン警視庁コリン・サットンの事件簿

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イントロダクションINTRODUCTION

900万人以上の視聴者数を獲得!*
実在の事件を基に、ロンドン警視庁コリン・サットンの視点から調査の模様を克明に描いた人気シリーズ!

<シーズン2>
17年もの間、ロンドン南東部の高齢者を恐怖に陥れた、悪名高い連続レイプ犯ナイト・ストーカーを逮捕に導いた刑事コリン・サットンの視点から調査の模様を克明に描いた英国最新作!
シーズン2も実在の事件が基になっており、数々の陰惨な事件と向き合ってきたスコットランド・ヤードの歴史の中でも、“awful and disturbing crimes”と言われた、ロンドン南東部の高齢者たちを17年間恐怖に陥れてきたレイプ犯を追跡する。
モデルになった犯人は“ナイト・ストーカー”と呼ばれ、1992年から2009年もの間、レイプや強盗を続け、主に一人暮らしの高齢女性を標的にしていた。驚くべきことに彼は、最初の暴行から17年後まで捕らえられることがなく、2011年にレイプや性的暴行など29件の犯罪で有罪を言い渡された。しかし、報道によると、同犯人が関わっていると確認された犯罪は203件あり、さらには、本当の犠牲者は600を超えるのではないかとも言われる。
ドラマはコリン・サットンの日記に基づいており、何故、どのようにして警察の調査が遅れたのか、彼がどのようにこの事件を解決に導いたのかが描かれる。

<シーズン1>
2回の終身刑を言い渡された英国の連続殺人犯リーヴァイ・ベルフィールドを逮捕に導いた刑事コリン・サットンの捜査を描く。
本作は、2019年の年始に放送され、900万人以上の視聴者数*を獲得した(*出典:BARB)。また、視聴者数のみならず、英国アカデミー賞(ウェールズ)では、主演男優賞、監督賞を受賞した。脚本は、「CSI」や「サイレント・ウィットネス」など数々のミステリー、クライムシリーズで定評のあるエド・ホイットモア、監督は最近英国で高視聴率を獲得し話題となっている「The Pembrokeshire Murders」や「ヒンターランド」のマーク・エヴァンスが手掛けた傑作である。

制作:2019年・2020年 英国/尺約60分×シーズン1 全3話 シーズン2 全4話/字幕版・原語:英語 原題:Manhunt
監督:マーク・エヴァンス 脚本:エド・ホイットモア
出演:マーティン・クルーンズ(コリン・サットン)ほか

原題:Manhunt
制作国:イギリス
スタッフ:監督:マーク・エヴァンス 脚本:エド・ホイットモア
キーワード: #イギリス
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