人生に疲れた人気テレビ番組の放送作家が、ある日突然“探偵”に!
ミラノの華やかな表舞台の裏に隠された犯罪、欲望、社会の闇――放送作家が真実を追う!
ユーモアと社会風刺が効いた大人のミステリー!
原作は、ジャーナリスト、コラムニスト、放送作家としても活躍するアレッサンドロ・ロベッキのベストセラー小説「カルロ・モンテロッシ」シリーズ。2014年の刊行以来、10作以上が刊行され、累計60万部以上を売り上げる人気シリーズ。“放送作家”が謎を解く独創的な設定に加え、メディア業界に精通する著者ならではのリアリティが高く評価され、イタリアのPalomarとAmazon Prime Videoによってドラマ化された本作は、現在シーズン2まで制作されている。
自身の手がける低俗なテレビ番組の成功に嫌気がさしている放送作家のカルロ・モンテロッシを演じるのは、『人間の値打ち』(2013)、『ブルーノのしあわせガイド』(2011)などで知られるベテラン俳優ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ。イタリア映画界最高峰の映画賞ダヴィッド・ディ・ドナッテロ賞などを受賞した実力派だ。本作では、自宅で何者かに命を狙われたことをきっかけに、自ら事件の真相を追い始める放送作家を演じる。放送作家ならではの観察眼と発想力を武器に、個性豊かな仲間たちとともに事件解決に挑んでいく。
シリアスな事件を軸にしながらも、ウィットに富んだ会話と軽妙なユーモアが全編を彩り、重厚なサスペンスとエンターテインメント性を絶妙なバランスで融合させた、大人のためのクライム・エンターテインメントだ。舞台はイタリア屈指の大都市ミラノ。洗練された街並みやファッション、グルメなど華やかな都市の魅力を映し出す一方で、その裏に潜む格差や犯罪、メディアの功罪といった現代社会のリアルにも鋭く切り込む。
制作:2021年 イタリア/尺約55~60分×全6話 字幕版/原語:イタリア語/原題:Monterossi
原作:アレッサンドロ・ロベッキ 監督:ロアン・ジョンソン
脚本:ロアン・ジョンソン、ダヴィデ・ランティエーリ、アレッサンドロ・ロベッキ
出演:ファブリッツィオ・ベンティヴォリオ(カルロ・モンテロッシ)、ディエゴ・リボン(タルツィジオ・ゲッツィ) ほか
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