主任警部モース
次の放送日時: 4月20日 (火)
次回の放送
4月20日 (火)
第15話「魔笛〜メソニック・ミステリー」/ MASONIC MYSTERIES
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シーズン1
第 15 話
4月27日 (火)
第16話「メアリー・ラプスレイに起こったこと」/ Second Time Around
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シーズン1
第 16 話
5月11日 (火)
第17話「ファット・チャンス」/ Fat Chance
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シーズン1
第 17 話
5月18日 (火)
第18話「誰がハリー・フィールドを殺したのか?」/ Who Killed Harry Field?
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シーズン1
第 18 話
5月25日 (火)
第19話「ギリシャ人の贈り物」/ Greeks Bearing Gifts
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シーズン1
第 19 話
About
独身貴族の刑事が、直感を頼りに大胆捜査で突き進む!
オックスフォードを舞台にした英国王道ミステリー。
オックスフォードを舞台にした英国王道ミステリー。
CWA(英国推理作家協会)ゴールドダガー賞受賞作家コリン・デクスター原作の本格ミステリー。 CWA会員による投票で“英国で最も好きな探偵”第1位に選ばれたことがあり、モースの人気はホームズやポワロを凌ぐとまで言われている。
原作者コリン・デクスターは、著名なクロスワードパズル作家でもあり、ドラマでも複雑なクロスワードのように、“かぎ”がいくつも仕掛けられている。それをすべて解かなければ事件は解決しない。 英国らしいオックスフォードを舞台に繰り広げられる事件の背景には、人間の性(さが)、業があり、人生の不条理さが描かれている。
原作者コリン・デクスターは、著名なクロスワードパズル作家でもあり、ドラマでも複雑なクロスワードのように、“かぎ”がいくつも仕掛けられている。それをすべて解かなければ事件は解決しない。 英国らしいオックスフォードを舞台に繰り広げられる事件の背景には、人間の性(さが)、業があり、人生の不条理さが描かれている。
また本作の魅力のひとつに、モースの人間臭さがある。シャーロック・ホームズのような非の打ち所のない天才肌の名探偵ではないモースは、推理を間違えたり、女性に甘く、ルールは守らない。部下ルイスに呆れられることもしばしば。
1話を見て、モースの人間的魅力に触れ、2話を見て、アクロバティックな推理に驚き、3話を見て、ミステリー=謎解きの真髄に酔いしれ、4話まで見ると、すっかりモースの虜になるはず・・・・
1話を見て、モースの人間的魅力に触れ、2話を見て、アクロバティックな推理に驚き、3話を見て、ミステリー=謎解きの真髄に酔いしれ、4話まで見ると、すっかりモースの虜になるはず・・・・